コマクサチューリップ

コマクサチューリップの日記です。

カイズカノミョウケンサン

こんばんは。 カイズカノミョウケンサンを知っていますか?出張出張と飛び回っていました。 私はその頃の主人を見てハンバーガーと心中しちゃったと思わず主人に行ったほどです。 これ窒息してるんですよ。 お嫁さんのりょうちゃんに書いてもらいました。 ついに神様の時が来ました。 高熱で2日間寝込んでしまった彼は神様からの語りかけを受けます。 なぜそんなに疲れているのかいのちのパンのために働きなさいで主人はもう本当に恐る恐るですね。 僕検診しようと思うんだけどって私に言ってきたんです。 けど私本当ですか結構冷たくました。 彼はその日導きについて話してくれました。 そこで私は実はそのためにずっと祈ってきました。 とはじめて明石をしました。 3で進学校そして後でテレビ伝道の幻というのが出てきます。 私たちは検診して新学校に行くという希望にも です。 が主人の両親は主人の両親は息子から見捨てられ

イコマショウテン

こんにちは。 イコマショウテンをご存知でしょうか?ストの木が私に被せられる方法はないからです。 そのことを教えてくださるのは精霊です。 天から地に降り家に置いて移住者となってくださ精霊の新しい次元の働きが二について教えるという働きです。 っきり送信したものは祈祷されるんだということを知れを教えてくださるんです。 3番目は裁きについてです。 先についてとはこの世を支配する者が裁かれたからです。 サタンはすでに裁かれたんです。 しかしサタンの最終的な裁きは段階を追って怒ってきます。 サタンに従うものはすべて最終的には裁かれるだから私たちは神についてるかサタンに従っているかこの二つしかないわけですね。 従うならば最終的には神の裁きを受けることになるそのことを教えるのは聖霊の働きです。 精霊はキリストを信じないことが根源的な罪であること教えキリストに信頼することがキリ

アタゴジ

こんばんは。 アタゴジを知っていますか?ません。 でしとあの人あの人のあの働きこのはたらきとそれをダメに見えたところで評価してしまいやすいしかしそうではなくて本当に48年かしゅかこんなところで働いてこられたということですね。 そのことを消さもっとで深く思いたいと思います。 最初の出発の時から今日に至るまで手話単語に働いていてくださってこの協会を立ち上げてこられたということですね。 本当にすることを覚えながら主のみなをあがめたいと思っております。 電子そこで今朝私はこれと大地の手紙の15章の58節から本当に1節でしか今日は予定守らなかったんですかこの子18節からね無駄に終わらない子の働きと題してメッセージをさせていただきたいと思いますね。 たり鳴らない子の働きですね。 まず第一に今朝申し上げたいことは御言葉のただいま読んで頂きました。 6言葉のところの最初の

地図の中

こんにちは。 も見えるし私達がたどってきた過去のことも随分前の出発点も見ることができる知っておられるそういう地図の中で生きてるものではなくて地図を上から見てああもうちょっと先に行くと山があるよかわだよそういう風に知っておられる時間に縛られないこれが神様です。 ですからその神様が預言者に語るわけですから予言者はまるでタイムマシンに乗せられたように囲また未来にその様子を教えていただけるということなんですね。 できない自分にもできないだからよシャバでのように主よ私はあなたに目を注ぐのみです。 私は無力です。 動画主よ助けてください。 私には助け主が必要です。 ヤコブの所今開いています。 が参照の関節に大変興味深い止血が書いてあります。 3章の3節ヤコブの手紙3章の3節をするためには馬を御するために靴はおそらくちにかけると馬の体全体

聖書

こんにちは。 溢れるかという危ないところに来ていたということが聖書に実は書いてあります。 何ガチャもともとその水が溢れてきて国が滅ぼされる危険があったかと言うとその目はグアムの前のソロモン王が罪を犯していたと聖書に書いてあります。 前回の先週の礼拝ではソロモンは市営を頂いて家によって国を治めて国を反映に導いたというところでメッセージを締めくくったんです。 けども実はその後ソロモンのその信仰はガタガタかたかた崩れていったんです。 何で崩れていったりしまったかと言うとソロモンは 贅沢を尽くしたんです。 けどもその中でスマを700人そばめを300人目とったと書いてあるんですね。 それはその国の豊かさやまたソロモンのその欲望を満たすためとも言うことができるかと思うんです。 けどもちょっと話がそれます。 が聖書に何人も奥さんを寝とったって

多宝塔

現実問題なんです。でも死んだら終わりだって言われてるんですからその先の希望はないわけですよ。そうやって中学高校と過ごして大学に入った時に大学1年っていうのあれはもうほぼ無限大に自由時間がある学年ですね。私はそうでした。べたっぷり時間があるからくだらないこと考えるわけですよ。結構答えのない哲学的なことは青春の主切手のそういうの大事かもしれないでも神様は私が2年生になった時にクリスチャンのか休止をそこにおいて協会に導いてくださってそして今の私があるわけですね。ですから死んだら終わりだ主は全ての終わりだと思っていた私が主語の希望を持ったっていうことこれがクリ社になってからの大きな変化だったわけです。で今回皆さんとご一緒に 黙示録40階学ぶことになったわけですね。で今日が第39回目です。が新しいエルサレムの特徴を前回と今